- インターネット?グーグルマップ? 何から手を付けていいかわからない
- 有料広告にお金を払っているけど、効果が現れない
- 当院の専門とする疾患の患者さんがなかなかこない
患者さんが相談したくなる集患対策
集患したいけど、どうしていいかわからないとお悩みではありませんか?
医科クリニックでは1年で売上を1.2倍、歯科クリニックでは1年で売上を1.4倍まで
伸ばした実績があります。
集患とは
その中で自院を選んでいただく、選び続けてもらう理由を作る。それが集患の肝となります。
集患を行う際のポイント
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集患を行う際のクリニックの目的は患者さんにきてもらうこと
集患の悩みでよく聞くのが「依頼をしたが成果がわからない」と言ったもの。これは集患に対して院と依頼先の目的が異なることで生じます。これを防ぐために、「患者さんに来てもらうこと」というゴールを共有し、半月や一か月ごとなど期間を区切って効果が出ているかを確認する指標や場を作りましょう。
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伝えることの重要性ー情報発信は事業成功の大きな要素
2017年の中小企業白書における新事業展開の成否別に見た課題で、新規市場の開拓戦略、新製品開発戦略のいずれにおいても成功した企業と失敗した企業で最も大きな差が出たのは「自社の製品・サービスの情報発信が不十分である」です。
クリニックや院に照らしてみれば、「適切に患者さんに情報を伝えること」で「集患に困らなくなる」と容易に想像することができます。院やクリニックが伝えるべき情報の第一歩となるのは「任せてください!」「もうひとりで悩まなくていいんです!」という想いです。こうした想いは患者さんに強く響くため、院やクリニックでもっとも”強い想い“を持つ院長の言葉は重要です。
一方で、こうした想いはインターネットに適していることもあれば、そうではないケースもあります。院長の想いを引き出し、言葉にした後は、想いがより明確、直接的に伝わる媒体を選び、効果指標を作り実行、改善のサイクルを作るまでを行います。
「想いと言われてもピンと来ない」と思うかたは、弊社のメニューを見てください。「保険者審査に強いレセプトチェック」、「採りたい人材を採用! 採用支援」など、具体的にみなさんがサービス、効果をイメージできるメニュー名にしました。小さい工夫ですが、こうした細かな積み重ねが集患、ひいては事業に大きな影響を与えていきます。みなさんもご存知のように情報発信が事業成功の成否を分ける。
情報発信の重要性は2017年 中小企業白書でも分析、解説されています。出典:2017年中小企業白書
https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/H29/PDF/chusho/04Hakusyo_part2_chap3_web.pdf
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集患は成果が出るまで時間がかかります
集患に長らく携わりましたが、ひとつわかったことは「成果が出るまで時間がかかる」ということです。言葉を見直し、広告の出しかたを変え、世に出るまでの時間がかかる。そして、潜在的な患者さんの目にとまり、「相談してみようか……」と考え決断するまでの時間は平均で6ヶ月は必要だとわかりました。しかし、こうした積み上げを行うことで成果は徐々に実感できるものへと変わっていきます。仮説と実行、そして検証を繰り返し、効果的な方法を見出すお手伝いを行います。
スピアヘッドの集患の強み
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売上の増加に結びつける集患策
現場に精通している現役の事務長が院長やクリニックの強みを活かして集患策を構築するため、競争力を持った集患ができるようになります。
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医療広告ガイドラインを熟知
医療ガイドラインを熟知しているため、安心して取組んで頂けます。
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Google等の検索ランキング(SEO、MEO)で1位を取った実績
半年で東京都港区の某エリア×〇〇科で検索順位で1位を取得。
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クリニックの強みを患者さんの言葉に変換できる
医療用語は患者さんにとっては難しく、そのまま使うと伝わりません。医療用語を患者さんの言葉に変換して伝えるのを得意としています。
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アナログもデジタルも対応できるため、広告媒体が最適化できる
交通広告や看板などのアナログ広告、インターネットなどのデジタル広告、両方の経験を持っているため、貴院にとって最も有効と考えられる媒体の提案をします。スピアヘッドは広告会社ではないため、特定の媒体にこだわる必要がなくしがらみも一切ありません。
広告用キャッチコピー例
- アナログ広告 「一緒に向き合いましょう」
- デジタル広告 「痛くない治療の○○」
同じ病院、同じ科でも出稿先、媒体に応じて属性やシーンを想定した文言を選びます。
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集患の流れ
- 集めたい患者(疾患や治療)に対して、うちのクリニックでの治療が
競合よりもよいと言える理由を考える
(クリニックの強みや魅力を言葉にする) - 集めたい患者(疾患や治療)に対して、どの媒体を使って周知を図っていくかを決める
(インターネットや看板、交通広告といった実際の告知物を費用とともに検討する) - 発注して制作物の作りこみ
- 広告の開始
- 結果を見ながら改善を繰り返し、目標の近づけていく
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