「先生、ちょっとお話が。。。」
急な退職にも動じなくなる！

弊社にご相談いただく事例には下記のようなモノがあります。

• 医事スタッフが急に退職してレセプトがわかるスタッフがいなくなった
  
  
• 医事スタッフを採用できずに手が回らなくて困っている
  
  
• 医事スタッフのレセプトスキルが不安でできれば外注したい
  
  
• 院長が忙しくてレセプトを外注したい
  
  

そんなお悩みを解消するのが、オンラインレセプト作成代行です。

オンラインレセプト作成代行の特徴

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   レセプト単価を平均して100点程度改善

   スピアヘッドがレセプト代行を行ったクリニックでの実績です。

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   保険者で審査をしているメンバーが在籍

   保険者で審査をしているものの目線でレセプトを点検、作成するため、保険者審査に強いレセプトを作成します。

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   返戻・査定対策も実施

   返戻・査定に対するフォローも行っており、返戻・査定も減少します。

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   医療スタッフ教育も実施（オプション）

   レセプト作成だけではなく、医療スタッフへの教育も実施しています。
   概ね６ヶ月で貴院のレセプトに対応できるスタッフが育成できます。

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   有床診療所にも対応

   整形外科、内科が中心となりますが、有床診療にも対応しています。
   50～100床クラスの病院での実績もあります。

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   全国対応可能

   北海道や福岡での実績もあるため、場所を問わず全国のクリニックのレセプトに対応しています。

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   多くの電子カルテに対応

   いくつもの電子カルテでレセプト作成代行を行っています。
   パソコンがインターネットに繋がっていれば概ね対応できますので、お気軽に問い合わせください。

オンラインレセプト作成代行に取り組んでいる理由

• 医療事務が安定して勤務してくれたら、事務長代行としてスタッフの管理をしているところで常に感じていることです。
  医療事務が安定しているクリニックは強く安定している。逆に安定していないクリニックは集患も弱く患者さんからの信頼も弱る。
  相談を受けるクリニックの中には、医療事務が退職をカードに自分たちのする業務を院長に要求するというようなものがあります。
  院長はレセプトが出来なくなる膠着から要求を飲まざるを得ないというような本末転倒のような状況があることも珍しくはありません。
  
  事務長代行として現場を預かる立場もある私の経験からレセプトを医療事務から切り離せれば日々の業務はパートさんでも回る体制が作れる。
  また、採用に関しても離職度が一気に下げることができ、スタッフを安定し院長が目指すクリニックを作ることができると考え、
  そのような業者さんと折衝しました。
  結果、採算が合わない、専門性を感じることが少なく断念したという経緯があります。
  
  であれば、自分たちでそのサービスを展開しようとしてはじめたのがオンラインによるレセプト作成代行です。
  保険者で査定する経験をもつものなど高い専門性と実績を持つメンバーが集い、クリニックのレセプト業務を。取り漏れだけではなく、取り方まで指導してくれる。
  しかも医事スタッフを1人雇用するよりも低い金額で。
  これほど心強い存在はありません。
  
  このサービスを開始して以降、複数のクリニックにご利用いただいていますが、スタッフの育成も含めて十分に効果を得ていると確信しています。

オンラインレセプト作成代行の流れ